ロボットとか
ロボットとかのブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
エンコーダーのパルスの種類について。
・単相(A相のみ)
回転方向の区別がつけられないため、回転速度の検出、メジャーリンクロールなどと組み合わせて一定方向に動かし、長さの検出や送り用の検出などに用いられる。
・二相(A, B相)
回転方向の区別がつけられるため、角度の精密割り出し、移動量の検出、自動位置決めの制御などに用いることができる。
・ゼロマーク付き(A, B, Z相)
1回転につき1パルスの信号を出力する。
・単相(A相のみ)
回転方向の区別がつけられないため、回転速度の検出、メジャーリンクロールなどと組み合わせて一定方向に動かし、長さの検出や送り用の検出などに用いられる。
・二相(A, B相)
回転方向の区別がつけられるため、角度の精密割り出し、移動量の検出、自動位置決めの制御などに用いることができる。
・ゼロマーク付き(A, B, Z相)
1回転につき1パルスの信号を出力する。
この記事にコメントする
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
名前:H238/ながつき |
このブログについて: |
ロボットについての勉強などを中心に勝手に書いていきます.あくまで本人のメモなので期待しないように. ちなみにブログデザインは趣味. |
ブログ内検索
[活動101] [活動102] [活動103]
[SH2] [マイコン]
[電子回路]
[プログラム] [VS] [OpenCV]
[知能ロボ]
[プレゼン] [CAD]
カレンダー
カテゴリー
最新記事
最新CM
[11/13 SLT-A65]
[12/01 siawase]
[05/01 H238]
[05/01 H238]
[05/01 ねこう]
アーカイブ