ロボットとか
ロボットとかのブログ
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まずはタスクマネージャーを開いて、こちらの動画を見ていただきたい。
Nvidia PureVideo HD 1080p Test:http://www.youtube.com/watch?v=XITHbsUUlYI
この動画は、Nvidiaの動画再生支援機能のデモなのだが、1080pのHD画質だと非常に重い。
東方当方、Core2DuoT7250(2GHz)とオンボードの環境なのだが、CPU使用率は次の画像の通り非常に高い。
ところがこれをVLCプレーヤで再生したところ、CPU使用率が半分程度になった。
この画像ではたまたま下がっているが、平均的には30%台後半といったところ。
これでいて滑らかにコマ落ちなしに再生してくれる。
次はGOMプレーヤ。
CPU使用率こそ押さえられているが、コマ落ちと音飛びがひどく視聴に耐えない。
静止画ではわからないのが残念だ。
また、VLCプレーヤは主観ではあるが、画質も良く感じた。
これからはVLCプレーヤに乗り換えようと思う。
ただ、以前はYoutubeで見た場合、CPU使用率が100%になりコマ落ちがひどかったはずだが、今回は普通に見ることができた。
フラッシュプレーヤがGPUの動画再生に対応したのかとも思ったが、対応しているのはベータ版のVer10.1で、今使っているのは未対応のVer10.0。
となると理由はほかにあるはず。
思い当たるのは先日、YoutubeがHD画質に正式対応したことだ。
おそらく正式対応によりCPUへの負荷が減ったのかもしれない。
Nvidia PureVideo HD 1080p Test:http://www.youtube.com/watch?v=XITHbsUUlYI
この動画は、Nvidiaの動画再生支援機能のデモなのだが、1080pのHD画質だと非常に重い。
ところがこれをVLCプレーヤで再生したところ、CPU使用率が半分程度になった。
この画像ではたまたま下がっているが、平均的には30%台後半といったところ。
これでいて滑らかにコマ落ちなしに再生してくれる。
次はGOMプレーヤ。
CPU使用率こそ押さえられているが、コマ落ちと音飛びがひどく視聴に耐えない。
静止画ではわからないのが残念だ。
また、VLCプレーヤは主観ではあるが、画質も良く感じた。
これからはVLCプレーヤに乗り換えようと思う。
ただ、以前はYoutubeで見た場合、CPU使用率が100%になりコマ落ちがひどかったはずだが、今回は普通に見ることができた。
フラッシュプレーヤがGPUの動画再生に対応したのかとも思ったが、対応しているのはベータ版のVer10.1で、今使っているのは未対応のVer10.0。
となると理由はほかにあるはず。
思い当たるのは先日、YoutubeがHD画質に正式対応したことだ。
おそらく正式対応によりCPUへの負荷が減ったのかもしれない。
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ブログサービスについてメモ。
画像など以外のファイル(ZIPなど)アップロードに対応したブログとしては、
・忍者ブログ
・@PAGES
などがある。
また、他の方法として、ホームページスペースを借りてCGIでブログをつくるという方法もある。
これであれば基本はホームページスペースなので、ZIPファイルなどもアップロード後、リンクをブログに書くという方法が使える。
ちなみにCGIはフリーのものがネットを探せば見つかるはず。
でも、これなら普通のブログを借りて、アップロードサービスを別に利用した方が賢いかも・・・。
画像など以外のファイル(ZIPなど)アップロードに対応したブログとしては、
・忍者ブログ
・@PAGES
などがある。
また、他の方法として、ホームページスペースを借りてCGIでブログをつくるという方法もある。
これであれば基本はホームページスペースなので、ZIPファイルなどもアップロード後、リンクをブログに書くという方法が使える。
ちなみにCGIはフリーのものがネットを探せば見つかるはず。
でも、これなら普通のブログを借りて、アップロードサービスを別に利用した方が賢いかも・・・。
今日の教養講座で理解したことをいくつか。
一つ目は、自分が伝えたい自分と相手に伝わる自分は必ずしも一致しないということ。
例えば、本人は真面目に話していても、相手が真面目な態度と受け取ってくれなければ、真面目に話していたことにはならない。
その原因はいくつかあるのだろうけど、一つは相手に伝わる態度・印象。
しっかり伝えたければ、伝えたいことを態度や印象でも表現する。
これがうまくできない人は、訓練をつもう。
二つ目は、笑顔の人の周りには笑顔の人が集まる、しかめっ面の人の周りには同じ顔の人が集まる。
なんとなくこれも理解できる。
過去を振り返ってみると、類友というのかなんとなく同じような属性の人が友達として集まってたように思う。
三つ目は、今の自分を変えなければ現状は変わらない、夢をかなえるなら今の自分を変えろ。
未来は行動を伴ってこそつかむことができる。
当たり前のことだけど、今の自分を変えるというのを再認識。
四つ目は、2つ目は、相手に変われと言っても変わらない、変わってもらうには自分が変わるしかないということ。
例えば、笑顔の人といると自分も笑顔になるし、しかめっ面の人といると自分もなってしまうね。
あるいは、真摯な態度で接してもらいたければ、自分もそれ相応に真摯な態度で接する必要があるよね。
そういう意味では、周りに不満があるなら自分を変えることで、周りも変わるということか。
とまあ、まとまりもなく書きましたが、今日気づいたことです。
一つ目は、自分が伝えたい自分と相手に伝わる自分は必ずしも一致しないということ。
例えば、本人は真面目に話していても、相手が真面目な態度と受け取ってくれなければ、真面目に話していたことにはならない。
その原因はいくつかあるのだろうけど、一つは相手に伝わる態度・印象。
しっかり伝えたければ、伝えたいことを態度や印象でも表現する。
これがうまくできない人は、訓練をつもう。
二つ目は、笑顔の人の周りには笑顔の人が集まる、しかめっ面の人の周りには同じ顔の人が集まる。
なんとなくこれも理解できる。
過去を振り返ってみると、類友というのかなんとなく同じような属性の人が友達として集まってたように思う。
三つ目は、今の自分を変えなければ現状は変わらない、夢をかなえるなら今の自分を変えろ。
未来は行動を伴ってこそつかむことができる。
当たり前のことだけど、今の自分を変えるというのを再認識。
四つ目は、2つ目は、相手に変われと言っても変わらない、変わってもらうには自分が変わるしかないということ。
例えば、笑顔の人といると自分も笑顔になるし、しかめっ面の人といると自分もなってしまうね。
あるいは、真摯な態度で接してもらいたければ、自分もそれ相応に真摯な態度で接する必要があるよね。
そういう意味では、周りに不満があるなら自分を変えることで、周りも変わるということか。
とまあ、まとまりもなく書きましたが、今日気づいたことです。
SH7125での、シリアル通信について。
SH7125での開発を進めるためにSCIを用いたシリアル通信は必要不可欠なのだけれども、その方法がなかなか見つからない。
前に書いたサイトのおかげで、文字の送受信、文字列の送信、文字の送信を工夫して変数の値の送信はできた。
とりあえずこれで必要なことはできるようになったけれども、使い勝手がよろしくない。
やっぱりSH7045やH8のPrintfっぽいのがほしいと要望を受けたもののどうやってやったらいいものか。
そこに天の声とばかりに「GCCのヘッダファイルとか見て見たら」とアドバイスをもらう。
さっそく見てみると、「sci1.c」やら「sci1_printf.c」やらビンゴそうなファイルが。
最初はまるっと移植しようとして、ポートだけ直して文字通りまるっと移植したんだけど動かない。
その時はそれで断念してしまったけど、よくよく考えてみたら「sci1_printf.c」には「rs_putc」や「rs_puts」などなど今できていることがそのまま使えそうなコードが。
実際に前のプログラムと組み合わせてみたら、一部の手直しで見事動作。
これでSH7125でもSH7045やH8と同じ使い勝手に。
既存のコードを参考にするのは非常に有用なものだね。
実際に作ったソースは、GoogleGroopのほうに「SH7125_sci1~」という名前であげてあります。
SH7125での開発を進めるためにSCIを用いたシリアル通信は必要不可欠なのだけれども、その方法がなかなか見つからない。
前に書いたサイトのおかげで、文字の送受信、文字列の送信、文字の送信を工夫して変数の値の送信はできた。
とりあえずこれで必要なことはできるようになったけれども、使い勝手がよろしくない。
やっぱりSH7045やH8のPrintfっぽいのがほしいと要望を受けたもののどうやってやったらいいものか。
そこに天の声とばかりに「GCCのヘッダファイルとか見て見たら」とアドバイスをもらう。
さっそく見てみると、「sci1.c」やら「sci1_printf.c」やらビンゴそうなファイルが。
最初はまるっと移植しようとして、ポートだけ直して文字通りまるっと移植したんだけど動かない。
その時はそれで断念してしまったけど、よくよく考えてみたら「sci1_printf.c」には「rs_putc」や「rs_puts」などなど今できていることがそのまま使えそうなコードが。
実際に前のプログラムと組み合わせてみたら、一部の手直しで見事動作。
これでSH7125でもSH7045やH8と同じ使い勝手に。
既存のコードを参考にするのは非常に有用なものだね。
実際に作ったソースは、GoogleGroopのほうに「SH7125_sci1~」という名前であげてあります。
今日は、可変引数ついて調べたことをメモメモφ(。。)
va_list・・・可変引数のこと。引数が何個でも対応できる。
va_start・・・可変引数の先頭位置を指定(何バイト分取得するかのこと?)。
va_arg・・・可変引数を取得。呼び出した回数をNとすると読み込むのはN番目。
va_end・・・可変引数の取得を終了。
実際の使い方は参考サイトが参考になります。
今回、引数を改めて考えたので、引数についてもちょっちメモ。
引数とは、プログラムの処理においてやり取りされる値のこと。
まあ、変数のようなもの。
やっぱりプログラムってのは、新しいことをやろうとすると勉強になるね。
参考サイト
・http://homepage2.nifty.com/t-1000/c/va_list.html
・http://www.geocities.jp/kuronishi_kakiteru/C/c_46.html
va_list・・・可変引数のこと。引数が何個でも対応できる。
va_start・・・可変引数の先頭位置を指定(何バイト分取得するかのこと?)。
va_arg・・・可変引数を取得。呼び出した回数をNとすると読み込むのはN番目。
va_end・・・可変引数の取得を終了。
実際の使い方は参考サイトが参考になります。
今回、引数を改めて考えたので、引数についてもちょっちメモ。
引数とは、プログラムの処理においてやり取りされる値のこと。
まあ、変数のようなもの。
やっぱりプログラムってのは、新しいことをやろうとすると勉強になるね。
参考サイト
・http://homepage2.nifty.com/t-1000/c/va_list.html
・http://www.geocities.jp/kuronishi_kakiteru/C/c_46.html
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名前:H238/ながつき |
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ロボットについての勉強などを中心に勝手に書いていきます.あくまで本人のメモなので期待しないように. ちなみにブログデザインは趣味. |
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